受講生の声
ドイツリーグでのサッカー選手を引退後、ポテパンキャンプに通いWebエンジニアに転職成功!
T.K
29歳
前職:サッカー選手
受講したコース Railsキャリアコース
ドイツでのプロサッカー選手を引退後、ネクストキャリアはWebエンジニアに。まったくのIT未経験からポテパンキャンプを受講し、転職成功されたT.Kさん。エンジニア転職の心得をお伺いしました。
INTERVIEW
- 今までのキャリアについて教えてください。
- サッカー推薦で進学した大学を卒業し、プロサッカー選手になるためにドイツに渡りました。ドイツには3年半ほど滞在し、プロ契約も叶いました。ただトップレベルとの差を肌で感じ、また年齢的にも今後も長く活躍することは難しいと考え、引退を決意しました。
- ポテパンキャンプを受講した理由は何ですか。
- サッカー選手を引退後に、輸入販売の事業をやっていましたがアップサイドが見えていたので、新しい挑戦としてWebエンジニアを目指しました。まずは独学で進めていましたが、より実践的に学びたいと思い、Rubyでの実践カリキュラムを提供している転職特化スクールのポテパンキャンプの受講を決めました。
- ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか。
- 株式会社ookamiというスポーツ領域のスタートアップにWebエンジニアとして入社しました。「Player!」というメディア事業を主軸しており、私はRubyでの開発をメインに担当しています。元サッカー選手ということもあり、スポーツ系の事業に携われることを嬉しく思いますし、日々成長実感を持って業務に取り組めているので、やりがいを持って楽しく働くことができています。チームのみんなもさわやかでいい人が多く、スタートアップだからこその裁量もしっかり与えてくれます。
- 今後のキャリアの展望について教えてください。
- 早く自分自身が成長して会社に貢献できるように、今は、任されたタスクを期限内に終わらせることにひたすらコミットしています。将来的には、海外に住みながらリモートワークで働くことにも挑戦してみたいと思っています。
受講者からのメッセージ
異業種からWebエンジニアを目指すのであれば、ダラダラやらずに短期集中でとことんやり切りましょう。私は、ポテパンキャンプの受講中は、それ以外のことは捨てて集中して取り組みました。強い意志を持って頑張ってください!