受講生の声

お笑い芸人から、EC受託企業のRailsエンジニアへ転職成功!

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S.T

27歳
前職:芸人

受講したコース 選抜クラス ビギナーコース

大学中退後、お笑い芸人を経てRailsエンジニアに転職成功されたS.Tさん。今までのキャリアから今後の展望までインタビューしました!

INTERVIEW

今までのキャリアについて教えてください。
大学に通うのが嫌になってしまって、その当時好きだったお笑いを仕事にしようと思い吉本興業に入社しました。そこで芸人を4年ほどやっていましたが、そもそもやりたかったMCのポジションが自分には向いていないと感じはじめ、芸人を辞め次のキャリアに進もうと決めました。 そこでプログラミングと出会い、色々調べていく中で、大学を中退して職歴もない27歳がこれから成功するには、実力主義であるエンジニアの世界で勝負するしかないと思い腹を決めました。 またプログラミングとお笑いは少し似ている部分があって、頭の中にあることをアウトプットをし、お客さんの反応を見ながら改善していく一連の流れも面白そうだと思いました。
プログラミングスクールに通おうと思った理由は何ですか。
まずプログラミングを学ぶにあたって、Progateを2周しました。そのあとにRailsチュートリアルを始めたが少し難しいと感じました。そこでポテパンキャンプにはRailsチュートリアルの動画解説が組み込まれていて、そのあとに実践的なカリキュラムで学べるということで、ポテパンキャンプの受講を決めました。他のプログラミングスクールはあまり検討せずにポテパンキャンプ一択で決めました。
ポテパンキャンプを受講してみてどうでしたか。
ポテパンキャンプのカリキュラムは自分に合ったものでした。ポテパンキャンプは他のプログラミングスクールと違い、いい意味で受講者しだいで得られる学習成果が変わってきます。自分で学習意欲を持って課題に取り組まないと1ミリも前に進みません。 実際にエンジニアとして入社した後は、自分で考え、わからないことは自分で調べて成果物を出していかないと思うので、そのマインドセットはポテパンキャンプで身に付けることができたと思います。 企業との面接では、カリキュラムで学んだことを実装したポートフォリオを評価いただきましたし、また技術的な質問にも事前に面接対策できていたので自信を持ってのぞむことができました。
ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか。
ECサイトの受託をメインとした会社に入社します。社員数は10名ほどの企業で、そのほとんどがエンジニアです。サーバーサイドはRails、フロントエンドはVue.jsなどを採用しておりモダンな環境で開発することができます。またRPAの自社サービスも運用しています。
今後のキャリアの展望について教えてください。
もう会社に守ってもらえる時代ではなくなっているので、しっかりエンジニアとして力をつけて、常に世の中から必要とされる人材になりたいと思います。そのためにサーバーサイドだけではなくフロントエンドなど幅広く学び続けていきたいと思います。芸人時代は自分のやりたいことにこだわりすぎていたので、エンジニアとしては世の中の流れに柔軟に対応していきその時々で必要な技術をキャッチアップしていきたいと思います。
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受講者からのメッセージ

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内定先の企業から入社前に課題が出たが、それが感じるぐらいにポテパンキャンプで学んだ内容が活きています。諦めずに学習すればエンジニアになれると思うのでがんばっていきましょう!

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